事故時は冷静な判断を

交通事故に遭ったばかりの時は、あまりにも突然のことにより、パニックになってしまうことがあります。重症で判断能力を失っている場合を除き、単純にその場で示談にしてしまうような事態を避けること、まずは事故が起きた際に最初に行わなければならないことを行うこと、これが求められます。

突然起こってしまうとそのような状況にも対応できないかもしれませんから、事前にそういった状況を想定しておき、どのような判断、行動を取るべきなのかということをシミュレーションしておくことができるかもしれません。もちろん、事故が起こらないように運転するということが一番ですが、特に事故に巻き込まれた場合など、正常な対処ができない場合もありますので、そういった事態を想定することができます。

最近では、『高齢運転者の事故』が問題視されています。一定の期間で高齢者は運転能力があるかどうかを判別するために講習を受けることになっていますが、それでも事故は起こってしまっていますから、高齢運転者による事故を防止するためにより厳格な方法が必要である、とされています。これは、単にその運転している人だけの問題ではありません。車以外の歩行者や子どもたちを守るためにも、必要なことなのです。